CDプラ

CDプラ

リユース・リサイクル率を
限りなく100%に近づける
チャレンジを続けていきます。

  • CDプラ
  • CDリサイクルのイメージ

ブックオフグループでは、お客様からCD・DVDを年間2,400万枚買取し、買取時にお値段がつかず、お客様の了承によりお引き取りしたり、買取後に一定期間で販売しきれず処分されるモノが年間1,700㌧に及びます。

今までは他社を通じてリサイクルしていましたが、リサイクルを取り巻くコスト環境が厳しくなる中で、当社の主体的な取り組みによる新しい価値の可能性を模索し始めました。

検討を進めるなかで、分別をすることでCD・DVDはそれ自体が良質なプラスチック資材であり、排出からリサイクルまで一貫したラインとすることで、より信頼性の高い再生プラスチック資材になりえるということが分かりました。

当社が排出するCD・DVDは、BOOKOFFチェーン網を通じて毎年1,700㌧の安定した排出量があり、当社が「回収からリサイクルまで」一貫したラインを作ることで、安定供給・安定品質につながるのではと考えました。

当社店舗・瀬谷センターからCD・DVDを回収し、パートナー企業に運んでいきます。そこでディスク、ケース、歌詞カードなど素材ごとに分別していきます。素材ごとに分別された後、破砕機を使って破砕されます。破砕された素材はペレット工場に運ばれ、リペレットされます。

こうして出来た物が、当社のオリジナル再生プラスチック資材「CDプラ」です。

  • CDプラ
  • CDリサイクルのイメージ
CO2削減貢献量 約1.25万t

集計期間:2022年6⽉1⽇〜2023年5⽉31⽇
集計対象:主要な事業会社であるブックオフコーポレーション
株式会社のCO2排出量対象商品:CD・DVD・ゲームソフト

単位 2023年5月期
リユース事業におけるCO2排出削減貢献量 CD・DVD・ゲームソフト t-CO2 12,537

CD・DVD・ゲームソフト算定式

CO2排出削減貢献量=(販売による廃棄削減効果)+(販売による新品製造抑制効果)+(CDプラによる廃棄削減効果)+(CDプラによる新品製造抑制効果)-(CDプラ製造時のCO2排出)-(販売後いずれ廃棄されてしまう際のCO2排出量)

  • ソフトは、当社ではCDプラによるリサイクルを可能としているものの、一度販売したリユース品が廃棄されてしまう可能性も考え、最終的な廃棄時のCO2排出量を貢献量から減算
  • 廃棄時のCO2排出量は、『環境省地球環境局地球温暖化対策課 温室効果ガス排出量算定方法検討会 2002.8』より当社試算
  • バージン資材の生産にかかるCO2排出量は、『LCIデータベース』に基づく
  • 「CDプラ」生産にかかるCO2排出量は『LCIデータベース』と「CDプラ」の生産ラインと想定量を基に当社で試算

会社紹介

BOOKOFFの店舗

当社グループは、「事業活動を通じての社会への貢献」と「全従業員の物心両面の幸福の追求」という二つの経営理念の下、約70社のフランチャイズ加盟企業とともに創業から成長を続け、現在はグループ全体で現在国内外約800店舗を運営しております。

また、リユース市場の成長に合わせて、富裕層向けにの新たなリユース事業や、日本国内に留まらず海外への事業展開も積極的に行ってまいりました。

中核であるBOOKOFFを安定成長させること、またそれに加えて当社グループの財産である「人財」、「顧客基盤」、「店舗網」、「知名度」などを最大限に活かしてリユースの事業領域を拡大して、リユース市場の中でもっとも多くのお客様がご利用されるリーディングカンパニーの地位を確固たるものにします。その上で「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」という事業ミッションの下、リユース以外の事業領域にも挑戦し、継続的な成長を目指してまいります。

BOOKOFFの店舗

すてるデザインについて

この「CDプラ事業」は、当社が参画する、学校法人多摩美術大学と株式会社モノファクトリーが主体として進める循環型社会に向けた共創プロジェクト「すてるデザイン」の活動の中で生まれた発想が土台になっております。

この「すてるデザイン」の研究において多摩美術大学の学生がデザインした商品を「CDプラ・CD-PC-NA」を使って「デスクトレー」、「スマホトレー」を製作しました。
商品ラインナップは今後も増えていく予定です。

  • スマホトレー

    スマホトレー

  • デスクトレー

    デスクトレー

法人・自治体向け / 不用品ご相談窓口