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代表取締役社長 松下 展千

代表取締役社長

ほりうち やすたか 

堀内 康隆

 1990年、神奈川県相模原市の住宅街にある35坪のスペースでスタートした「BOOKOFF」は、約80社のフランチャイズ加盟企業とともに創業から成長を続け、グループ全体で現在国内外で約800店舗を運営しております。

 当社の経営理念は「事業活動を通じての社会への貢献」と「全従業員の物心両面の幸福の追求」の二つです。

 第27期(2018年3月期)は、売上高80,049百万円、(前連結会計年度比1.6%減)、営業利益613百万円(前連結会計年度比426.6%増)、経常利益1,092百万円(前連結会計年度比85.6%増)、親会社株主に帰属する当期純損失889百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失1,159百万円)となりました。

 「リユース店舗事業の収益力強化」と「ハグオール事業の抜本的改革」の2点を重点施策として掲げ、グループ収益の改善と安定化の早期実現に注力し、未来戦略を進める土台を整えるための1年でした。
 結果、リユース店舗事業は第26期(2017年3月期)から継続して実施している各種経費の圧縮が功を奏し、営業利益を大きく伸ばすことが出来ました。
 ブックオフオンライン事業は店舗との商品連携を行っていた前期に比べ在庫量が大幅に減少したことに伴い減収減益となりました。
 ハグオール事業は大型物流倉庫の縮小、催事販売「東京古着」の撤退などの改革策を実施し、ブックオフオンライン事業との機能統合によりグループ内チャネルの一つとして今後の収益化の筋道を作りました。

 このたび当社が2021年3月期に30期目を迎えるにあたって中期経営方針を策定いたしました。この方針の中で改めて経営理念に立ち返り、私たちのミッションとして「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」を掲げました。
 このミッションに基づき、拡大するリユース市場の中で私たちの強さを活かし、本を中核としたリユースのリーディングカンパニーとして、世の中の変化に対応してもっとも多くのお客様がご利用されるリユースチェーンとなることを目指します。

 引き続き一層のご支援・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

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